8/15に寄付をしてから40日たったのに、返礼品が届きませんでした。実は8/14にも既に寄付をしていました。一日考えて、よい返礼品だと思ったから離れて暮らしている家族に送ってもらおとして寄付をしたのですが、自宅にはほどなく返礼品が届きました。ところが家族のところには私が受け取ってから2週間以上経っても届いていないと分かりましたので、メールで問い合わせをしました。そしたら、驚くべきことに、寄付の記録がないと返信がありました。マイページには既にPayPayポイントも付いているし、しかも山梨市からワンストップ用の提出書類もずっと前に届いているというのに。驚き呆れて求められたとおりに寄付者名と寄付番号をメールですぐに返信しましたが、２日たってもなしのつぶてでした。仕方なく、確認の電話をさとふるにするに至りました。あまひにずさんで怠惰なやり方に怒りがこみ上げています。シャインマスカットに罪はありませんが、担当する人の誠意のなさで返礼品の価値は下がります。寄付者の気持ちを大事にしていればこんな愚かな対応はあるはずがないと思うのですが。

今年の3月末に初めて高知を旅しました。初日の夜は老舗旅館で初めて地元の鰹の藁焼きの実演ショーを見た後にその鰹を堪能しました。あまりにおいしかったので、翌日の夜地元の居酒屋に予約をして楽しみにしてたのですが、その近くに土佐料理司というとても立派なお店を発見して、本当に最初の予約を取り消してここに入りたい、と思ったほどです。居酒屋の鰹のたたきも十分おいしかったのですが、司さんのお料理を食べられなかったことがとても心残りでした。ところが、最終日、高知の空港で司さんが入っていたのに気がついた時には心から喜びが湧き上がりました。もちろん最高においしかったです。もともと東京の「ねぼけ」という土佐料理のお店で土佐料理のすばらしさを知っていましたが、（多分）同じ系列のお店なのでしょうね。急に親近感が湧いてきました。ヤフーショッピングであの鰹のたたきを買えると知り、注文、すぐに届いて高知でいただいたときを思い出して薬味わたっぷり用意して、最高の鰹を食べることができました。今後も繰り返し購入したいと思っています。

ステーキの表面積はとても大きかったのですが、とにかく薄っぺらでした..,。焼いていて肉が薄すぎてバラバラになるのをなんとか持ちこたえてお皿に盛り付けるのに努力しました。私自身は肉が好きではないのでステーキは今まで食べたことは一度もありませんが、夫にはさまざまなステーキを焼いてあげています。たいてい喜んで食べてくれるのですが、今回の肉は、脂が多すぎて胃がもたれてしまい、翌朝まですっきりできなかったと私に申し訳なさそうに言っていましたので「夫は肉が大好きです）、私も残念でした。ハンバーグの方は普通においしかったです。

百貨店で同じ商品を注文した日の昼間見ました。友人と一緒にショッピングをしていたのですが、ちょっとお値段が高いことと、傘を持ち帰るのが荷物になるということで、とてもほしかったのですが、散々悩んで買わないで帰ってきました。でも、何度考えても「やっぱり買っておけばよかったなあ」とすごく後悔しました。念のためサイトを見たら、ポイントやクーポンがたくさんつくとわかり、しかも配達してかれるわけだから、これは注文するしかない！と即断しました。とても気に入って毎日使っています。

見た目はよかったです。栗きんとんが6個　2種類のロールケーキが入っていました。味はどうかというと、機械で作ったんだなあ、という画一感は否めませんでした（栗きんとん）。ロールケーキは長さ、幅ともこじんまりしていて、たっぷり楽しめたか？と言われると、これまた頷くことはできません。そしてどれにも味に工夫が感じられません。金額的には、30%オフだから注文したのですが、定価だったらぼったくりです。30%オフでも払い過ぎ感があります。リピーターにはならないでしょうね。

鮮度：非常に良い、大きさ：大きめ

こちらのホタテは素晴らしいので今年になってから5回注文しました。ただし、５回のうち４回は別のサイトからです。どっちで頼んでもポイントが少しちがうだけで、変わりはないと思っていたのですが、今回黙っていられずレビュー投稿します。別のサイトでは9/10に申し込み、9/15には届きました。ところがこちらのさとふるさんのは8/25に申し込んだにもかかわらず、9/30（本日）になっても発送準備さえもされていません。どういうことでしょうか。

大学卒業を前にして、お琴の先生の主催する発表会があると娘に相談されました。グループごとにワンピースのカラーをそろえるよう先生から伝えられて、娘のグループは青系統と決まったそうです。青と言われても、結構幅広いし、紺もOKだと言われましたが、せっかくの発表会だから華やかさもほしいと思ってこちらのワンピースを選んだところ、サイズもぴったりで、とても上品でかわいらしく、娘もたいへん満足して演奏することができたそうです。