オートアート と　LCDの　600LTで迷いました。 LCDのモデルは内装がアルタンカーラ風にしてあるのと給油口が開くのと合金で魅力的でしたが買える場所が分からずと販売期間が短く見つけられませんでした。タイヤの方はオートアート の方が作りは良いように私感ですが思いました。 オートアートはかなり車種を持っているので作りの方は理解しているのでやはりオートアート かと思い購入しました。 最近　ジムニーとマクラーレンセナを購入したのですが前輪が暴れないようにスポンジが敷いてあり丁寧に扱われてました。 570Sと並べてみると　フロントバンパー　サイドスカート、リアウイング　屋根がカーボン調で改良版、戦闘力アップ版だとゆう事がはっきりわかりとてもカッコ良いです。 もちろん570Sもカッコいいです。 一つ注文を言えるならナビシート側のダッシュボードに600LTのロゴが入っていればなと

色々なところで品の評価を見ていました。アマ○○ンで購入された方のレビューでミラーが折れていたやミラーの位置、角度がずれているとの情報がありましたので、届いてから開けるとやはりミラーが（涙）運転席側が折れていました。 サイドミラーの形状が丸みを帯びた部分から付け根にかけて脆いので折れやすいです。接着剤にてつけましたが付け根が誤魔化せないくらい不恰好になりました。 ハッポスチロールの箱を持ち上げる時はまっすぐ上にゆっくりと上げて品を扱ってください。 ウアイラやアゲーラrs、レゲーラはミラーがはめ込み式になっていますのでこちらの商品もそうであれば満足出来たと思います。 　 ちなみに数ヶ月後に買い直しちゃいました。（恥）

デザイン　塗装ともに問題なく綺麗な状態でした。 ですが一部残念なところがあり、サイドミラーの取り付けが穴になかなか入らない事でした。助手席側は少し力を入れたら入ったのですが、反対の運転席側は浮いた状態で止まってしまい力を入れると折れてしまいそうだったので、少しカッターで削りはめ込みました。あまりミラーを触るとミラーのアルミ？部分が取れるので注意してください。 ケーニグセグの車はとてもエンジンの作り、ドアの開き型と魅力あるものだと思ってます。 以前、白黒バージョンを購入したのでそちらと比べても互いのカッコ良さがあり満足しております。

10年以上前のベイサイドブルーのR34を持っているので買うのを迷いましたが、ボンネットを開けた時のエンジンルーム内の作りが 新作の方がしっかり作り込まれているのを知って購入へ 届いて旧型と比べてみましたが外観はうん？と思うくらい旧型（アップグレード）違和感が無いかと思いました。よく見るとですが新作は隙間が少ない点がデザインがまとまってるのかなと思います。 1番はG T ーRのエンブレムが立体で表現されているのが旧型（デカール？）なのが細かな変更点で外観はイケてると思いました。 ニュールバージョンのBBSホイールも欲しくなっちいました

京商の白のケンメリも持っているのですが、そちらと比べてですが ドアに窓があるので、その点はオートアートの方が良いです。 ボディバランスは京商の方が少し大きく感じます。白と赤なので白の方が膨張色なせいかもしれんませんが。 京商はくそ重いです。オートアート の方がホイルと発泡スチロールに乗っているので値段が高いのに安く見えます。 旧車モデルは発泡スチロールのケースより、オートアートのハコスカや　30Z、コスモスポーツなどが入っているプレミアムの黒い箱に中身が見えるタイプの物にしてもらえたら価値観が上がりそうに思いました。

このコトブキヤの鬼滅の刃シリーズが好きで、炭次郎、禰󠄀豆子、善逸と持っています。他の3体は特典の表情替えパーツ付き、付け替えはしない（箱出ししない）のですが、今回、表情替えパーツ無しでも良いかなと思い購入したのですが、やはり特典が欲しいと思ってしまったので星を一個減らしました。 作りはガッチリ感があるので、見た目はしっかりしていて力強く思います。 煉獄さん、義勇さん　しのぶちゃんは特典が欲しかったので本家コトブキヤにて注文かけちゃいました。 特典にこだわらない方にはヤフーショップで購入される方がお得だと思います。

初回版時は、1番くじのポーズと似ていて1番くじの方を持っていたので買うのをやめて今したが、フィギュアーツZEROのシリーズを集め出した時にこの冨岡さんがやっぱり欲しくなってヤフオクやメルカリなどでも探したのですが、タマ数が少ないせいか方のキャラよりもプレ値の為、なかなか手が出せませんでした。再販になって迷わず正規値に近いところで買えました。 再販して頂きありがとうございました。 鬼滅の刃フィギュアーツZEROシリーズはサイズ的にも集めやすいし値段も手頃、完成度も高いのでとてもメリットがあり良い物だと思います。

黒いボディにオレンジのストライプがカッコイイなと思い、このカラーの組み合わせの実車があるのかとネット検索してみればヒットして内装のオレンジとかも忠実に再現されていて、購入してみようと思いました。 届いてみると、メタリックでは無いけど、艶の有る黒にオレンジのストライプが最高の組み合わせです。 アメ車といえばマッスルボディのガタイ良しみたいなイメージですけど、この車はマッスルカーよりもスーパーカー　フェラーリやランボルギーニ系の地を這う感じのボディになっていてまたカッコ良さが増していて満足しております。

最近の オートアート は値段が高くなってきてます オレンジの911GT3RSは18500円で当時購入出来ましたが今回の 911.2GT2RSは26000円とかなり値段が高くなっていますが見た目のかっこよさ、カーボン調の塗装と至る所、上を行ってるように感じます。 シルバーがホイールがゴールドなのでそちらも魅力的でしたが黄色が1番目についたのでこちらにしました。 オートアート 、ミニチャンプスと996 997 991と数台持ってますが今回のモデルが力強さ、派手さを感じ最高の モデルに感じました。

色々なカラーのチェンテナリオが出てますが、公式発表のこのカラーが欲しくて購入しました。マイストのはルーフが黒でオートアート のはルーフがグレーよりになっていてどちらが本当？と考えてしまいましたがマイストはもともとコレクションはしていないので、やはりオートアート にしました。 購入して開けてみた感想は　とても美しいデザイン　カッコイイです。 欲しいと思われた方　プラスチックボディだけどどうしよう？と思われた方　私はオススメの1台だと思います。